7月15日のトムソーヤ

野山のゴミは宝物!




リサイクルの達人・浜崎隆生さんと海岸に石を拾いに来ました

この石で水道の蛇口を作ってみようということになりました




こんにちは。長崎のトムソーヤ、徳永陽子です。西彼杵郡大瀬戸町に廃品や石ころなどを独特の技術で新しい魅力の製品にリサイクルするという浜崎さんの工房にお邪魔しました。いろいろ教えていただくつもりだったのですが、その技術は企業秘密が多くて、お話を伺いながらも何が何だか判らないうちにできあがっていました〜、不思議だなぁ。あまりにも身近で、しかも不要になった材料ばかりで、パッと見は簡単そうですけど、その実は難しいそうです。浜崎さんのように「あるもので工夫する」という精神は、アウトドアや普通の生活でも、今一度キモに命じていいのではないでしょうかぁ。

ビール瓶のランプ、ガラスのカットが難しかったそうです





ガーデニング大会で受賞したこともある廃材を利用したプランター

石の穴開けに挑戦、少し怖かったけど慣れてくるとおもしろ〜い

これが完成品、日本いや世界に1個しかない石ころの蛇口です


 

 ■

今回の取材先のお問い合わせは
リサイクル・テクノ工房 Tel 0959-22-9308
道草しよう雪の浦には、大瀬戸町雪の浦地区の案内や年間行事のほか、番組でトムソーヤも体験したリサイクル・テクノ工房の紹介ページもあります。

 

 ■

☆番組で登場した蛇紋岩(じゃもんがん)って何?

★蛇紋岩は、地中奥深くマントル付近にあったカンラン岩が地表へと押し上げられる間に、水分と反応し、変質した岩石で、緑色がかって蛇の肌のような紋様をしているところから名付けられたんだ。あまり植物栽培には適さないし、水を含みやすく風化しやすい性質もあるので、地すべりなどの災害には注意を要するんだけど。反面、研磨すると色が美しく、収集家も多いんだよ。