7月22日のトムソーヤ
山登り初挑戦ですが、幻の滝を見るためにがんばりますぅ!
幻の滝の第一発見者・秋本さんと今日のルートを確認中です
こんにちは。宮崎のトムソーヤ、丁野奈都子です。今日は椎葉村までやってきました。今年の5月、地元の猟師さんでさえ近寄らないという深い原生林の中に150mの滝が発見され、大きな話題になりました。そのウワサを耳にして、ぜひ見たい!と、山登りもあまり経験ないのに、冒険してきました。獣道を歩き、崖をおそるおそるつたいながら‥‥そうして見つけた滝の姿は本当に美しかったです。まだまだ日本には人に知られていない幻の場所があるんだなぁと感じさせられます。
カモシカの角の擦り跡が、獣道の貴重な道しるべになります
足場が悪い崖はロープづたいに降ります‥‥ホント命がけです
疲れたときに食べなさいと秋本さんが勧めてくれたのは、何と干したマムシ
地元では、この幻の滝に名前を付けよう!と話し合っている最中だそうです
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今回の取材内容「幻の滝」に関するお問い合わせは やまめの里 Tel.0982-83-2321 ※ホームページには、今回、番組で取り上げた「幻の滝」が最初に発見されたときのレポートが載っています。 ※発見後に歩道が開拓された「幻の滝」へのツアーや霧立越トレッキングなどの各種イベントが催されています。 ツアー内容や日程についてはお電話でお問い合わせください。 椎葉村のお問い合わせは 椎葉村役場 Tel.0982-67-3111 五ヶ瀬町のお問い合わせは 五ヶ瀬町役場 Tel.0982-82-1700
☆幻の滝があるという山は「霧立越」と呼ばれているけど、これってどういう意味なの? ★険しい九州山脈には、昔、馬の背に物を乗せて運んだ「駄賃付け」の街道がいくつかあったんだ。その内のひとつ、現在の椎葉村、五ヶ瀬町、熊本県蘇陽町までの間を結ぶルートが、霧立越(きりたちごえ)と呼ばれていたのだよ。途中にはブナ原生林や貴重な高山植物を見ることができ、現在ではそんな自然の美しさに感動しながら歩けるトレッキングコースとしても整備されていているんだ。今回の「幻の滝」を最初に発見したのは、秋本さんが会長を務めている「霧立越の歴史と自然を考える会」の会員の人たちだったんだ!