7月29日のトムソーヤ

八女を伝える




後世に和紙の素晴らしさを伝えたいと話す中原稔弘さんが先生です

矢部川流域には和紙の原料・コウゾ(楮)の木がたくさん生えています




こんにちは。福岡のトムソーヤ、岡佳奈です。今日は八女市にやってきました。この地方は、昔から和紙をはじめとして、仏壇、絣など、さまざまな工芸が盛んだったところなんです。それを一堂に見学できるのが、八女伝統工芸館。この中の手すき和紙資料館では、和紙で名刺や葉書などを作ることができるんですよ。私も、双子の男の子と挑戦しました! その他にも、和紙工房を見学させていただいたり、八女和独楽でみんなで遊んだり‥‥地元の方々とあたたかい時間を過ごすことができました。

双子の諒くん・耕くん兄弟と紙漉きに挑戦。うまくいかないなぁ





葉っぱなどで飾りつけ。上半分が葉書、下半分が栞になります

ほ〜ら、美しい和紙の作品ができあがって、みんな満足で〜す♪

童心に返ったおじちゃんたちと八女和独楽で楽しく遊びました


 

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今回の取材内容に関するお問い合わせは
◆八女伝統工芸館 Tel.0943-22-3131

その他、八女市の観光についてのお問い合わせは
八女市役所 Tel.0943-23-1110

八女市観光協会 Tel.0943-22-6644

八女創形集団(八創会)のホームページには八女の伝統文化を継承する地元の芸術家の紹介、および八女伝統工芸館や手漉き和紙の工程のページもあります。

 

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☆八女の手漉き和紙は、コウゾ(楮)のどの部分が使われるのかな?

★番組で紹介したように、和紙づくりにはコウゾの樹皮の部分が使われるんだよ。コウゾを冬に収穫し、水に浸けることで柔らかくしていく。それを大釜で煮た後、水洗いし、天日で干して、糊を加えて溶かしたものを“すき船”の中で一枚一枚丹念に漉いていくんだ。本当に根気が要る工程だけど、このおかげで美しい和紙ができるんだね。八女地方には昔、手漉き和紙の工房は2000軒近くあったと言われているんだけど、今はたった8軒しか残っていないんだって。和紙のもつあったかさを、ず〜っと大切に残していきたいね。