8月26日のトムソーヤ

水源の森をつくろう




楽しいアウトドアですよと沢畑さんに渡されたのが大きな鎌

ハード過ぎて笑いが‥‥人はなぜつらいときに笑うのかなぁ




こんにちは。熊本のトムソーヤ、本田恭子です。今日は、日本棚田百選にも選ばれた水俣市久木野地区にやってきました。アウトドアの仕掛け人(?)の沢畑さんを訪ねていったのは、山の中。まず草刈りをしましょう、と大きな鎌を渡されました。なぜ? 実は、沢畑さんは、国有林を借りて2年ほど前に植林した場所を手入れしようという「働くアウトドア」の仕掛け人だったのです。植林した木の周りで伸びている雑草を刈って、太陽の光が当たるようにするのです。雑草は力強く、なかなか切れません。山の斜面の移動も、結構キツい‥‥こういうハードなアウトドアは初めてぇ‥‥ 水源の森を自分たちで作って、その作った森で遊ぶ。そんなエコロジーとアウトドアを同時に体験した1日‥‥キツかった〜、フゥ〜

雑草の茎は太く、鎌で切ろうとしてもなかなか切れません





アウトドアの合間に訪れた寒川水源でエネルギー補給デス

久木野の棚田、美しい自然を守るための働くアウトドアです

真っ暗な夜の森をふくろうなどの鳴き声を聞きに散策します


 

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今回の取材に関するお問い合わせは
ふるさとセンター愛林館 Tel. 0966-69-0485
 ※館長の沢畑さんの個人ホームページにも詳しい案内があります

 

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☆棚田ってどういうもの?

★日本は平地が少なく山が多い国だから、田んぼを開墾するのも大変だったんだ。そんな山の斜面を切り開いて、面積を小さめに土を盛り、その周りを石で積み重ねて作られた田んぼが「棚田」。どんな山奥でも稲作にこだわった、昔の日本人の努力の証なんだね。棚田の石垣は山の土砂崩れを防ぎ、田んぼは洪水を防ぎ、そして虫や鳥たちもやってくる‥‥そういう風に村を災害から守る役目も棚田は果たしてきたんだよ。今では急激に少なくなってきているけれど、その棚田の風景は僕ら日本人がイメージする「ふるさと」の姿そのものかもしれないね。