9月2日のトムソーヤ

ザ・塩づくり




地元の市木小学校の子どもたちと塩作りに挑戦です!

砂が混じらないように慎重に汲んだ海水を集めます




こんにちは、宮崎のトムソーヤ、丁野奈都子です。今日は串間市の海岸で、地元の小学生たちと塩作りに挑戦します。まずは、みんなで塩の原料(?)である海水を汲んできて、大きな釜に入れます。そして浜辺に流れ着いた流木を拾い集めて火をつけ、釜の海水を煮立てます。海水が蒸発して塩の結晶ができるまでは、結構な待ち時間。2時間後、釜の縁に付き始めた塩の結晶を少しなめてみると‥‥カラ〜い! 100%天然の塩が期待できます(^^) 塩ができたときにおにぎりを食べようとご飯を炊いたり、魚を捕ったりして‥‥子どもたちと時間を過ごしていると‥‥突然の雨。もう少しで完全に塩が取れる段階になって雷も鳴り始めました。みんなの安全を考えて急きょ、中止。残念でしたが、夏休みの楽しい一日を過ごしました。

途中でできかけている塩の結晶をなめてみると‥‥





天然の塩でおにぎりを食べようと新米でご飯も炊きます

突然の雨、みんなで作った塩を濡らすワケにはいきません

ほとんど水がなくなり塩が鍋いっぱいについてま〜す


 

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串間市の観光については
串間市役所 Tel.0987-72-1111

 

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☆塩って、昔から海水で作っていたの?

★岩塩が少ない日本では、昔から海水を蒸発させて塩を作っていたんだ。塩は、食品の保存や加工に欠かせなかったからね。縄文時代から奈良時代の頃までは、干して乾燥させた海藻の表面から塩の結晶をまず採って、その結晶に海水を流すんだ。これで濃くなった塩分をまた土器に集めて煮つめるという製法だったそうだよ。平安時代ぐらいになると、海水を砂の上にまいて塩をとる塩田が一般的になってきたんだ。今でも、製法が異なるけど塩田方式は使われているし、イオンを使った科学的な方法で塩が作られるようになってきているよ。