9月23日のトムソーヤ

究極の豆腐をつくろう!




700年もの間、浮羽の人々の生活に欠かせない湧水です

そばの小川で拾ってきた小石を積み上げて竈をつくります




こんにちは、福岡のトムソーヤ、岡佳奈です。今日やってきたのは、福岡県浮羽町。この町の清水寺には1日1000トンの湧水量を誇る清水湧水があります。なんとこの湧水を使って豆腐づくりに挑戦します。さぁ取りかかろう!と思って、豆腐づくりの名人にどこでやるんですかぁ?と尋ねると、すべてアウトドアでやると言われてびっくり。青竹豆腐を作るために竹を切ったり、豆腐を煮る竃づくりのために石を積み上げたり。しかも煮始めるのが、何と朝の4時! え〜っ起きられるかなぁ‥‥。そして翌朝。ひとつひとつの工程を丁寧に豆腐づくりを行います。こんな風に手間をかけた豆腐の美味しいこと。何物にも代えがたい美味しさでした〜。

大豆をすりつぶしてできた生呉(なまご)を火にかけて煮ます





できたての豆乳はホットミルクのような甘〜いにおいがします

豆乳に沖縄産ニガリを入れてもめん豆腐を作ります

究極の豆腐は、何もつけなくても甘くて、ホントに美味でした


 

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浮羽町に関するお問い合せ先は
浮羽町役場 Tel.09437-7-2111

 

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☆豆腐っていつ頃から作られてきたのだろう?

★う〜ん‥‥実ははっきりしないんだ。大豆じたいは5千年以上も前に栽培されていたらしいけど、実際に「豆腐」という文字が登場するのは、約1千年前の中国の書物に書かれているのが最初なんだ。日本には遣唐使の僧侶たちによって伝えられたんだよ。豆腐の原料である大豆は、タンパク質、脂質、ビタミンなどはもちろん、サポニン、レシチン、イソフラボンなどの栄養が満載。だから今では欧米でも注目されていて、英語でも豆腐のことは「tofu」とそのままで通用するんだよ。